1年が早いのは日本は2度春が来るから⁈

今週のお題「2019年上半期」

おはようございます☀

明日で今年の上半期最終日ですね。

1年が年々早くなるって言う事をよく耳にしますが、アインシュタインの一般的相対性理論とかジャネーの法則とか、以前チコちゃんが「トキメキがないから」って言ってましたね。

【日本は2度春が来る】

I think日本は1月と4月に春があるので、4月から6月で半年経過みたいな感覚に陥るじゃないのかな。

1月は「迎春」とか言いますよね。ここから一年の始まりだから春なのでしょうかよくわかりませんが…。

2月は2月で立春ってのがあって、ここからが春という考え方もあるようですね。ちなみに、この立春の前日が節分です。

立春は2月3日っぽいですけど、ちゃんと決め方が立春の日を決める方法があるらしいです。

4月になると1月から3月までの記憶が無くなるように、心機一転リフレッシュですよね。

さらに、6月だけは目立ったイベントがないのであっさり通りすぎるのではないかな。

1月はお正月と成人式

2月はバレンタイン

3月はホワイトデーとか卒業とか

4月は新生活のスタート

6月は梅雨入り、父の日

梅雨入りって言ってもイベント性ないですよね。

梅雨に入ったから告白しよう！

とか、ジューンブライドも関係者限定ですし

父の日も特にサラリと過ぎ行く1日ですよね。

大々的なキャンペーンも聞いたことありません。

仕切り直したりすると、過去の業が払われたるするのかもしれませんね。

本日もお読みいただきありがとうございます

みなさまがハッピーになりますように

読みとおし