母の日
おはようございます🌞
5月12日は母の日ですね。
母の日のプレゼント🎁は何を渡しますか?
母の日は
発祥はアメリカ🇺🇸の風習だとか
母親が存命ならば赤のカーネーション💐を
母親が存命でなければ白のカーネーション💐
を胸につける風習だとか
日本では感謝の気持ちを花束にして送ることが一般的に定着してますね。
毎年、私もこの慣例の乗り母の日にはカーネーション💐を送ります。
母には母の日と誕生日に花を送ります。
お気に入りの花屋さんに頼みます。
花屋さんにも注文ポイントがあります。
花屋さんに花を頼む時は
①:金額
②:日程
③:内容
④:用途
この4つは注文ポイントです。
①:金額
まずは予算を伝えて下さい。
3,000円から作ってくれるところもありますが、多くは5,000円が最低相場のようです。
10,000円のモノはかなり立派です。
消費税込みか抜きかも確認した方が良いです。
②:日程
「いつ必要なのか」を花屋さんに伝えて下さい。
商品を仕上げるのに少なくても30分はかかります。
今すぐなのか、明日なのか、来週なのか…花屋さんは気になります。
「今すぐは」スタッフがたくさんいるお店ならある程度対応してもらえますが、注文が重なるとタイヘンみたいですので、事前連絡しておくと花屋さんも段取りしやすいそうです。
③:内容
花束?アレンジ?花輪?
花屋さんに伝えないと聞かれます。
花輪は出店や葬儀などに使うので
一般的なプレゼントには向きません。
花束は見た感じよいです。
渡した瞬間はお相手に喜ばれますが、相手が花瓶を持って無いとなんともなりません。
そこまで確認するとサプライズ感が減りますよね。
花瓶をプレゼント🎁するのがありな相手ならありかもですね。
私のオススメはアレンジ(アレンジメント)です。これならば、花瓶不要でそのまま置けます。
花を潰さないようにすれば持ち運びも便利です。
リスク少ないです。
④:用途
花屋さんに用途を伝えて下さい。
プレゼントする相手との関係性を伝えると花屋さんはアレンジを作るのにイメージが湧きやすくなります。
あと、〇〇色多めとか、丸い感じとか、落ち着いた感じとか、なるべく具体的に伝えると花屋さんに喜ばれます。
そんな感じで注文すると
花屋さんに「慣れてますね」
なんて言われると嬉しくなります。
母の日のプレゼント🎁がまだの方は
この機会にお花屋さんに行ってみてはいかがでしょうか?
お読みいただきありがとうございます。
昨日よりも今日がいい日になりますように