give‐give‐give‐give‐giveくらいでやっとtakeがあるのかも
おはようございます!
ヤフーニュースにあがってましたので、ついつい購入しました。
「思わず考えちゃう」というタイトルの本です。
サラリと読めば20分くらいですかね。
私は電車移動中に読みました。
二度目は昨夜のゴールデンタイムに夜読みました。
三度目は今朝読みました。
文字と挿絵があり、文字を追えば内容が入ってくるような、私にとっては、非常に受け入れすい書籍でした。
そして、気持ちが楽になる内容が書いてありました。
【give&takeの関係】
頼みごとをされても、NOと言えない人にはいいのかもしれません。
私はもう一冊購入し、若い人にプレゼントしようと思いました。
その若者は、やはり、NOと言えない人なのです。
できないこと、わからないこと、うまくできないこと、をわかっていて引き受けてしまって、結果までもが自分の責任であると思ってしまうタイプの人なのです。
反省の使用がないと思うのですが、なぜか自責の念に駆られているようです。
こういう人には、心の処方箋的にプレゼントしようと思います。
もっと自分の時間を大切にしてほしいですからね。
I think 自分をないがしろにしてまで、他人の幸せに時間を費やすことは好きではないので、あくまでも、自分自身がハッピーであり、そのハッピーの溢れた部分を他人へgiveすることが、相手も喜んで受け止めてもらえるものだと思っております。
全員1日は24時間です。
どう使おうと本人の勝手ですが、本人が幸せだと思えるように使ってもらいたいとも思っております。もし、そんな風に自分を大切にして時間を使えるようになってもらえたら、私にとってそれはtakeされているのだと思います。
【give&takeの割合】
タイトルにもしましたが、たくさんgiveをすると時々takeしてもらえるものだと思ってます。
giveするなんて偉そうかもしれませんが、あくまでも、受け取ってもらえることには感謝してます。
特に女性にはお菓子やお花をプレゼントするシーンが良くあります。
一応プレゼントするのは、消滅する物をプレゼントしています。
食べ物も食べればなくなりますし、お花もいつかは枯れます。
私は、giveすることは楽しいのです。
私の気持ちを受け取ってもらえた感覚があり、受け取ってもらえること自体がtakeしてもらえているとすら思えるのです。
もし、「お返し」をいただけたら最高にハッピーな気持ちになります。
お読みいただきありがとうございます
本日も皆様がハッピーになりますように