融資!助成金!給付金!誰が何をもらえるの?
こんばんは
コロナウイルスに関連した政策について
毎日毎日お問い合わせいただいております!
①融資:条件が緩いが返さないといけない!
②補助金:使った一部が補填されるかも。
③助成金:使った一部が補填されるかも。
④給付金:要件当てはまれば貰えるかも。
⑤一世帯30万円給付:住民税非課税になるくらい給料が下がる貰えるかも。
【①融資は保証協会と政策公庫】
保証協会とセーフティと認定書がキーワード!
公庫は資料を送って担当者がついてから行った方が効率いいみたいです。
【②補助金】
①の認定書をもらうと「ものづくり補助金」「小規模事業持続化補助金」「IT導入補助金」の加点項目に該当して通りやすくなる。
直接誰かがお金をもらえる制度は今のところないはずです。
【③助成金】
これは雇用保険に入ってる会社がエントリーできます。
でも要件が物凄くあって対象者がよく分からない。
そのうちフローチャート作ります。
とりあえず10/10貰えるパターンと9/10貰えるパターンがあるみたいですね。
にしても、複雑すぎてよくわかりません。
コールセンターに聞いてもハローワークに聞いてもよくわかりませんでした。
【④給付金】
世帯当たり30万円の給付金があると聞きました。
これは、給料が減って減って減りまくって
住民税の非課税世帯に該当しそうな場合にエントリーだとか
単身世帯なら年収100万円程度
扶養家族3人いたら年収240万円程度
単身世帯で年収100万円で30万円って1/3ですよね。
1/3だから4/12なので
4ヶ月分の収入ってことになりますね。
あと、事業者向けには、
小規模事業給付金というものがあるそうです。
これは、まだ決まってないのでアンテナ張っておく!
新聞に載ってのは、前年の月ベース売上50%downしてるといくらか貰えるかも。
政府はすごいと思います。
これだけ短期でこれだけのことを考えて実行しようとしている。
正直、こんな状況での判断決断は困難なことだと思います。
これからは、情報が正しく伝わることが大切なことだと思います。
お金を貰えるなら、やはりもらいたいですからね。
本日もお読みいただきありがとうございます。
皆さまがハッピーに過ごせますように!