読みとおし

思うままに書いています

行政の偉い人の言うことを鵜呑みにしてしまいます。

おはようございます!

 

先日の老後2,000万円不足する。

なんて言われてれても、ウソかホントか分んないですよね。

計算上、ひと月5万円足りなくなるそうです。

 

【人はいつ死ぬのか】

いつ死ぬかはわかりません。

私は、やりたい放題やればいいと思っています。

養老孟司さんの著書に「死の壁」っていう本がありました。

そこには「人の死亡率は100%」というようなことが、最初の方に書いてあります。

 

たしかに、全員死にます。

どうせ死ぬので、やりたい放題やればいいと思います。

やりたい放題やり切った先に見えるモノがあれば見たいですし、志半ばでもグッジョブです。

 

「やりたくない」とか「無気力」とか「めんどくさい」と言ったって、

もはや「やりたくない」をやっているので、私からすれば、やりたい放題やって、自己実現してるのだと思います。

 

 

【社会適合性】

「無気力」などの何がNGポイントは、社会性が欠落しているだけです。

 そこに「悪」はないと思います。

 

ただ社会性が欠落すると、どうやら悪口言われやすくなります。

努力がないとか、楽しているとかの空想の嫉妬によって、悪に仕立て上げられます。

 

現代社会は努力の時代のようです。

努力を継続することは非常に困難だと思います。

大きな目標と現状の差にさいなまれないように、その努力のハードルを下げて、努力を継続することで自信をつける習慣を身に着けるノウハウやマニュアルが流通してきています。

 

勉強は机に座って鉛筆を持つところから始まります。

ジョギングは着替えるところから始まります。

自分を褒めます。

出来なくても、明日チャレンジ!です。

 

どうしても無気力になるのは、目的がはっきりしないだけです。

キッカケは他人から目的を押し付けられてもいいと思います。

何かをする目的なので、当然、自分で決めてもいいと思います。

 

 

社会性があった方がいろいろ刺激があるので目的を決めやすそうですけどね。

 

人の社会だけじゃなくて、畑にも草木にも、飼ってるペットでも、「自分」と「誰か」という社会もいいですよね。

 

【お金の準備】

人の社会も、自然との共生もお金は必要です。

最後の最後にもお金が必要です。お葬式も行政がやってくれますが、

 でもやっぱりどうしても、自分で準備しておけば少しは安心できますね。

一応100歳まで生きると設定して…。

生命保険も終身保険に入っておけば安心なのでしょうか?

お葬式代や死亡してからかかるお金が約300万円らしいです。

若いときに終身保険に入っておくと、

300万円の死亡保障が200万円の支払いで済む場合もあるようです。

 

銀行の定期預金に入れとくよりも利回りはよいですね。

 

書き始めはお金の運用のことを書こうと思っていたのですが、

今日はこんな感じです。

本日もお読みいただきありがとうございます

みなさまがハッピーなりますように!