夏を楽しむための準備!
こんにちは!
もうすぐ夏休みですね。
学校行ってる人たちは一休みできますね。
お父さん、お母さんはこれから一苦労が始まりますね。
【夏のレジャーと車の乗り方】
夏休みは家族で夏のレジャーにお出かけが増えますよね。
海外旅行へ行ったり、国内の避暑地に行ったり、
車で移動することが多くなる季節ですね。
普段、車って乗ってますか?
少し前に、道路交通法の改正により、シートベルトの着用義務の範囲が広がりましたよね。
高速道路は後部座席もしないと、運転者にペナルティが課せられますね。
観光バスに乗ると、ご協力をお願いされますね。
公共交通機関のバスはどうなんでしょうね?
シートベルトの着用って言われるんですかね?
あと、整備がよろしくなくても、ペナルティがありますね。
ガソリンが切れて止まったら、道路交通法違反になるみたいですよ。
なので私は、なるべくガソリンが半分になったら満タンに入れるようにしています。
忘れがちなのが、エンジンオイルとタイヤの空気圧です。
両方ともガソリンスタンドで対応してもらえますので、
ガソリンスタンドも商売なので、エンジンオイルはいつでも替え時と言うと思います。
とは言え、エンジンオイルはエンジンをスムーズに動かすための機能がありますので、マメにチェックしとかないと、エンジン自体の劣化が早まってしまいます。
オイル交換は5,000㎞乗ったら、とか半年に一度とか
それぞれその人の基準があると思いますが、
やっといて損はないと思います。
【ガソリンスタンドの活用方法】
タイヤの空気圧は、ガソリンスタンドで無料でチェックしてもらえるので
給油がてらお願いすると
空気が減ってれば、これも無料で足してくれますので、
ときどきスタンドのスタッフにお願いするといいですよ。
ちなみに、ものごく稀に聞くのは、「車検切れ」です。
これもガソリンスタンドでスタッフが気づいたら教えてくれるそうです。
セルフのガソリンスタンドでも、常駐スタッフはいるはずですし、
時々は有人のガソリンスタンドもいいもんですよ。
ちょこっとだけ値段が違いますが、
「オイルとか空気圧とかチェックしてもらう代」と思えばそんなに気にならないと思います。
レンタカーとか代車とか人車とかのると勝手が違って、
給油口がどっちかわからないときありませんか?
ガソリンマークに「◀⛽」「⛽▶」みたいなマークがありますので、
その三角の側に給油口があるってことを知ってると
ガソリンスタンドに入るタイミングで焦らなくても済みます。
ただし、私の経験なのですが、
BMWの給油に行ったとき給油口の開け方がわからずスタンドでもわからず、ネットで調べてやっとわかったってことがありましたので、代車やレンタカーで外国車を乗るようなことがあるときは、先に調べておいた方が良いのかもしれません。
事故は加害者になることもありますし、被害者になってしまうこともあります。
今年の夏休みも事故やケガやトラブルなく過ごしたいですね。
本日もお読みいただきありがとうございます
みなさまがハッピーに過ごせますように