日本の社会の人は多いのか?足りないのか?
皆さま、こんにちは!
昨日の夜のゴールデンタイムは友人と喫茶店で過ごしました。
その雑談をしている中で様々な社会の不思議現象についておしゃべりをしておりました。
【社会の不思議現象】
その1:人手の過不足
TVのニュースを見たり新聞、雑誌を読むと、大手企業が「5年で1万人人員削減します!」という方針を打ち出したと思いきや、「今年の学生は売り手市場です!」なんて矛盾があるように聞こえます。
学生さんにメディアが夢を与えたいるだけなのでしょうか?
売り手市場とリストラのニュース…。
矛盾を感じます。
企業は人が多いのか足りないのかどちらなのでしょうか?
年収700万円クラスの社員を一人雇うよりも、フレッシュな人材を2人雇うことを優先していると、私は勝手考察しております。
その2:銀行の融資
「晴れの日には傘を貸しても、雨の日には傘を貸さない!」
天候を経営に、傘をお金と例えた、金融機関あるあるですね。
道理はあると思います。
赤字の会社は、返済の見込めない先に融資をしても、回収不能となるので、貸さない。
とはいえ、黒字続きの会社は潤沢といかなくてもお金は蓄えられているので、融資を必要としない。
しかしながら、返済原資があるので、銀行はこう言った黒字の企業にお金を貸したいのでしょう。
ベンチャービジネスには逆風ですよね。
その3:性別差
「差」って違いってことなんですかね。
女性の社会的地位は向上していると思います。
平等な社会って、いずれ、お風呂もトイレも一緒になる日が来るのでしょうか?
お読みいただきありがとうございます。
今日もみなさまがハッピーになりますように