せっかくなので
こんにちは!
せっかくなので
I think「改元」について
「改元」という経験がかなりのレアであるということは
メディア等々から伝わります。
ものすごく文化が変わるというわけでもないし、
過去がなかったことになるわけでもなし、
話は逸れますが、
後悔はなかなか乗り越えるのタイヘンだと思います。
未来が明るくなるように行動するしかないと思います。
行動する元気は聞いてくれる人に「しゃべる」ことで
少しずつ回復するのだと思います。
話を戻します
TV等々のメディアはイベント時に
イブとか晦日とか最終日とか前日とか
前の日っていうのは、いろんな表現されて
「その表現の本来の意味は」ってことも
一生懸命解説されてますね。
言葉は気持ちを伝える程度のツールでいいと思います。
語彙が少ないながらも言葉を組み合わせて想像する、既存の言葉を多く知らない若年の人たちと、
新しく創造された言葉の意味が分からない文化年齢の人たち
文化交流には「歩み寄りスキル」がキーな気がします。
「言葉の変換」は平仮名でしゃべると
聞く側の理解労力が減り、話す側の発信労力が増えますどね。
いずれにしても意思の疎通は難しいですね。
平成という元号が使われる最後の日にそんなことを思いました。
みなさまがハッピーな良き日となりますように
新元号「令和」はどんな言葉が現われるのか楽しみです。