頭の良さ!
こんにちは!
頭の良さについて勝手に書きます。
I think
ゲームなどのバーチャルワールドで言う、「賢さ」
賢さが高ければ、魔法が使える
上がれば上がるほど、種類も増え、品質も上がります。
「魔法が使える」
現実世界で言うなれば、言葉の巧みさと相手が理解できるトーク力。
勝手ながら、頭がいいというのは「相手にわかる話術がある」と私は、解釈しております。
なので、専門用語を素人に話しても理解されないけども、
話す側はしゃべっているので気持ちの良い状態
聞いてる側は、合いの手のごとく相槌を打つのみ。
ときどき、「頭いいですね~」
これで、話す側はさらに気持ちよくなる。
聞く側が「この人はこの分野に精通しているのだろう」と思う程度。
これだと、話す側、聞く側どちらが賢いのかわからない。
「伝える能力」(アウトプット)
「聴く能力」(インプット)
繰り返すとレベルアップするのでは…。
頭の良さではありませんが、
自分の思い出話をよくする人は、
昔のことを覚えているのではなく記憶力があるのではく、何度も繰り返し話しているうちに物語を言うたびに覚え直しているのではないのだろうと思います。