let'sオヤツtime!
おはようございます🌞
私は甘いお菓子も塩っぱいお菓子も、和菓子も洋菓子も駄菓子も大好きです💖
しかし、夜のゴールデンタイムに飲食すると脂肪の蓄えが増えるようですね。
それもあり私は普段、夕食を終えてから何も食べません。そもそも家に食べるものがないので…。
昼中はついついオヤツを食べます。
血糖値が上がれば欲を満たせるはずなのですが、
クッキーとかお菓子とかもっぱら小麦製品に心を惹かれます。
外出中は、大粒のMINTIAを全てのスーツの胸ポケットに常駐させています。
ちなみに、オヤツの語源は和時計でいう「八つ時」。
この八つ時は14時~15時ことで、江戸時代はこの時間に間食を取っていて、ヤツドキのヤツにオを付けてオヤツと言うようになったそうです。
また、和時計についてはいつか書きます。
歴史ものはロマンが多いので…。
【オヤツの時間】
私は、自分で食べたいオヤツを買って、会社の給湯室においてスタッフが誰でも食べれるようにしてあります。
売れ筋は甘いお菓子
(株)ブルボン のお菓子は即無くなります。
特に「バームロール」は秒でなくなります。
チョコレートもどんどん減っていきます。
塩っぱい系は
亀田製菓(株)の商品は鉄板です。
揚げ一番、ハッピーターン、柿の種
どれも1日もたないほどの売れ行きです。
大量に買わないと私も含めスタッフはすぐ全部食べちゃいます。
なので、アソートとかの大袋をスーパーで大量買ったり、ときどきですがケーキ屋さんに行ってフィナンシェなどの焼き菓子も買います。
アルファベットチョコもコスパが良いで買い物に行くときは必ずと言っていいほど買い物籠に入れてます。
ごく稀てすが、六花亭のチョコレートやを頂くことがあります。
これは味、サイズ、最強クラスのオヤツだと思います。
量をいただける訳ではないので、早めに食べないと、有った事すらわからないほど跡形もなく通り過ぎて行きます。
生チョコも個包装してあればすぐ無くなります。
箱ものはなかなか減らないです。
チョコレートも冬は見えるところに置きますが、それ以外の季節は冷蔵庫に入っているので、なかなか減っていきません。
【生チョコってなに?】
生チョコは何が「生」なのか気になりました。
皆さんご存知でしょうか?
チョコの元であるカカオを生で使っているわけでは無いようです。
チョコ🍫に生クリームを混ぜたものを生チョコ🍫と言うらしいです。
では生クリームの「生」は何が生なのでしょうか?
いろいろ定義はあるようですが、この乳脂肪を凝縮させたクリームのことを生クリームと呼ぶそうです。
これを発酵させたものはサワークリームと言うらしいです。
なお、植物性油脂から作るクリームはな生クリームの条件を満たさないようなのでわ生クリームとは呼べないそうです。
生クリームを作るにははっきりとした定義があるようです。
【その他の生モノ】
生ハム、生ビール、生どら焼き、生そば、生せんべい、生キャラメル、生八ツ橋、生パスタ、生乾き、生ぬるい、生意気、生あくび…。
何かが生きているわけではなく、「そのまま感」のことを「生」と言うのかも知れないですね。
居酒屋の終盤で生ビールではなく瓶ビールを注文する謎の心理メカニズムについてもいずれ書こうと思います。
お読みいただきありがとうございます。
みなさまがハッピーになりますように